count.json終了
週が明けたら終了していました。数を取得しようとすると404が返ってきます。
そんなわけで代替手段を探していると、OTOTOYの運営をしている会社が代替としてこんなサービスをリリースしているのをみつけました。
不特定多数の検索ワードに対して、TwitterのAPI制限に引っかからずにツイートを取得する方法があるとしたらどんな実装なんだろうと気になるところではあります。
ツイートボタンの横に吹き出しをつけてみました
全く関係のないImpress Watchの記事を見ていて、ツイートボタンの横に『リスト』なる吹き出しがついていることに気が付きました。
調べてみると、どうも独自?で入れているようなので……真似してみました。
廃止騒動の時に「カウント数の吹き出しをクリックするとTwitter検索に飛べる機能がなくなるのは不便」という意見があって、これは確かにそうだなと思っていたのですが、注意してみてみると、ほかのサイトでも縦レイアウトに同様の吹き出しを付けていたりするのを発見しました。
複数のソーシャルボタンを並べるのが主流ですから、横の吹き出しならまだしも、縦だとTwitterのボタンだけ不自然になるので、当然といえば当然なのかもしれません。
count.jsonはまだ動いているみたいですが、代替手段とか出るんでしょうかね…?
実際に吹き出しを入れてみると、スマホ表示の時に一列に収まらなくなってしまったので、はてなブックマークボタンを短くしました。
アフィリエイトはじめました
AmazonのProduct Advertising APIを使う時にアソシエイトタグを指定する必要があったので(必須なのかは分かりませんが)、ついでにアフィリエイトを始めてみました。
アフィリエイトリンクがある投稿には『Amazonアソシエイト』というタグを付けることにしました。
APIは呼び出し制限というか、あまりリクエストが多いと課金されるみたいなので、キャッシュ方式にしてみたのですが…Amazonがエラーを吐くようなASINについては毎回リクエストを投げてしまうので、まだまだ改良の余地はありそうです。
追記: エラーもキャッシュするように改良
Twitterのツイート数を返してくれる『count.json』が終了するらしい
http://did2memo.net/2015/09/28/twitter-count-json-shut-down/
数日前から話題になっていたものです。
もともと非公式!ということだったので文句はありませんが、デフォルトのシェアボタンだといつまでたってもページの読み込みが終わらないので、明示的に非表示にしました。
data-count="none"
とりあえず大丈夫そうですが、ツイート数が出ないのはなんとも寂しい感じがします。
Twitterウィジェットなどを追加
最初は公式のTwitterウィジェットを入れてみたのですが、なにかすごい浮いている気がしたので、メニューに合わせたものにしてみました。
更新は1時間に一回なので、あまりリアルタイム性はありません…。
Twitterが表示されるのはTOPページのみです。
新着記事リスト、個別ページのソーシャルボタンも追加しました。
Facebookのシェアボタンは必要ないような気もしますけど、山の賑わいということで…(LINEに送るボタンもいいかなと思ったのですが、幅が長かったので却下しました)。
はてなブックマークボタンは初めて使いました。はてなには登録していないので、実際どういうことになるのかはわかりません。
Twitterのつぶやきを表示させてみて思ったんですけど、普段は特に気にせずつぶやいているので、なんかこう、ホームページの目指す方向と合わない単語とか口調が載っちゃってちょっと恥ずかしいです。